子どもと食事
食事は保育の柱です。
近年、共働きの家庭が増加する傾向にあります。その結果、家庭での子どもの食事は手軽で簡単な冷凍食品や加工品などの揚げ物、炒め物に偏っているのが現状になっています。当園では、小児栄養専門の栄養士による指導で以下のことに注意し、独自の献立を作成し提供しております。また毎月の献立表や、毎日のサンプル表示で給食の内容が分かるようになっております。
- 季節の野菜や果物類、海藻、小魚類などの食材を使い、鉄やカルシウム、ビタミンを十分に摂取できるようにしています。
- 添加物を使わず、昆布やかつおでだしを取り、薄味で素材の旨味を生かした献立です。
- 咀嚼の発達を促すために、噛み応えのある小魚やするめ、野菜スティック、ひじきや昆布を提供しています。
離乳食について
- 離乳食はご家庭と連携を取り、月齢に応じ個別に準備します。
- 0歳児の場合は2回食(午前11時と午後3時)を行なっています。
- 乳児の粉ミルクは当園で準備致します。希望メーカーのご指定をお願い致します。
- 冷凍母乳をお持ちになりたい方は、お預り致しますのでお申し出下さい。
おやつについて
幼児は、大人に比べて身体が小さい割りに多くの栄養素を必要としています。しかし、まだ消化器の発達が未熟なために、3回の食事だけではこれを満たすことができません。そのために、不足する栄養を、食事と食事の間に補うための間食が必要になります。これが「おやつ」です。おやつは、エネルギーを補給するとともに、疲れをいやし、気分を爽快にする効果もあります。
回数は、0〜1歳児クラスは1日2回(AM9:15とPM3:00)、2〜5歳児クラスは1日1回(PM3:00)とし、食事との間を2時間以上空けるようにしています。尚、月齢が12ヶ月未満の乳児には3:00のおやつのかわりに2回食を行なっております。
「アレルギー除去食」について
近年、特定の食事に対してアレルギー反応を起こす子どもが急増しています。しかし、何もかも除去してしまうと発育障害や栄養失調などの危険性もあり、慎重にすすめなければなりません。当園では、保護者との連携を密にし、医師の指示を受け適切な対応を行なっております。
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